世界的な金融危機以来、悪化し続けていましたが、底に達したように感じられます。
でも、自分としてはここからどうやって上がるの?
と言うことが不安材料にあります。
確かに景気悪化の底を打ったかも知れないですが、じゃあ回復に向かうかと言えば、そうとも言い切れない。
日銀も引き続き厳しい状況が続くと言っています。
このような状況が続くと、日本はもう成長しないんじゃないかと思うようになります。
高度経済成長期、バブル期とこの世の春を謳歌していた日本経済ですが、成熟期に入り、過去の成長は期待できない。
むしろ、成長を期待することよりも、成熟した社会をいかに作り上げる方が大切かもしれません。
同じパイの中で、もっと多くの人が幸せになれる生き方があるんじゃないか・・・
なんて、現実逃避的な考えが浮かぶ今日この頃です。
ニュース記事全文____________________
日銀は6日、地域経済報告(さくらリポート)を発表し、全国9地域すべての景気判断を引き上げた。輸出や生産の持ち直しや政府の経済対策により、前回4月に比べ全地域で悪化ペースが鈍化した。同時に、地域経済の動向は依然、低水準なことから「引き続き厳しい状況にある」との認識も示した。
全地域の上方修正は平成18年1月以来、3年半ぶり。各地域ともに自動車や電子部品などの関連で下げ止まりの動きが広がっていることに加え、公共投資関連が明るくなったとの報告も多かった。
国内全体の判断は「悪化ペースが鈍化しており、下げ止まりつつあるものの、引き続き厳しい状況にある」とし、4月の「大幅に悪化している」から上方修正した。

